top of page


ラムサール条約で保護されるトラフグ幼魚の生息地
葛西臨海水族園と葛西西なぎさを訪問 令和7年(2025)8月4日、東京江戸川区 一般社団法人全国ふぐ連盟はこのほど東京を訪問した下関唐戸魚市場㈱の松浦広忠部長と共に4日、東京湾の天然トラフグの幼魚の生息地である葛西海浜公園の西なぎさを訪れると共に、葛西臨海水族園を見学、6月の地曳網で採捕されたトラフグ幼魚を見学した。 また、松浦部長は水族園を見学した後、ラムサール条約で保全場所として指定されている西なぎさを訪れ、生息域である海岸線を見学した。ラムサール条約で保護される重要な場所でもある西なぎさで生息域を見ることで、東京湾のトラフグ資源の重要性を実感することができた。
tokyo-hugu
6月27日読了時間: 1分


下関唐戸魚市場㈱松浦部長と共にセリ場を見学
フグ組合事務所・大都魚類㈱を表敬訪問 令和7年8月5日:東京都中央卸売市場・豊洲市場 一般社団法人全国ふぐ連盟は4日に東京都中央卸売市場・豊洲市場を訪問、下関唐戸魚市場㈱の松浦広忠部長と共にセリ場を見学した。東京ふぐ卸売協同組合事務所を訪問した後フグの取り扱いで大手の大都魚類㈱で播谷純社長を表敬訪問した。今回の豊洲市場の訪問では前出の松浦部長に加え一般社団法人全国ふぐ連盟の真貴田雄一会長と髙橋芳隆副会長が参加した。 近年水揚げ量が増加している東京湾由来の天然トラフグの水揚げについて、市場サイドでの取り扱い実績についての情報収集を行なった。現在、オフシーズンでもあることからセリもシーズン真っ只中のハモで行われており売り場には多くのハモがずらりと並ぶ。ただ、シーズンインするとフグがズラリと並ぶ。身欠き加工品は下関産が大半となって並ぶが、活魚・締めものでは近年これまで主力だった愛知県や静岡県、三重県に加え、東京湾由来のものも多く並ぶ。宮城県、福島県、茨城県、千葉県、神奈川県の天然トラフグは比較的交通の便の良い豊洲に出荷するため、様々な産地の商品を取り扱
tokyo-hugu
6月27日読了時間: 3分


館山支部設立に向けた初の会合
新団体創設で設立理事7名選出 令和7年5月1日 : 館山市・南総文化ホール 一般社団法人千葉県ふぐ連盟はこのほど念願だった館山支部創設に向けた 準備委員会の設立で5月1日館山市の千葉県南総文化ホールで初の会合を開催した。 会では招集人である館山商工会議所の安田信之会頭の他、三沢智県議、 そして館山市議会の秋山光章市議・石井敬之市議・太田浩市議・佐野聖一市議 長谷川秀徳市議・東洋平市議の全市議会議員が出席した。 一般社団法人千葉県ふぐ連盟からは髙橋芳隆会長・朝倉康明副会長の他、 館山在住の会員も出席、オール館山での話し合いとなった。 安田会頭から「観光と食を柱とする館山市でフグを柱に産業振興をさらに推し進めていきたい」と述べると秋山市議はフグと関係の深い食材でもある「酢橘の会」を設立したことも公表しフグ食に関連する産業を含めた食文化進行を進めていくことも明らかにした。 今回の会合では館山支部となる新たな組織の設立に向けて設立理事7名を選出した。今後、館山市、そして館山商工会も巻き込んだ形で組織化に向けた取り組みを続けていくことを決議した。
tokyo-hugu
6月27日読了時間: 1分


東京湾のフグ資源で活発な意見交換
3月24日神奈川県逗子市・小坪漁協 神奈川県ふぐ協会・一社千葉県ふぐ連盟・長井漁協 神奈川県ふぐ協会、千葉県ふぐ連盟は24日に神奈川県逗子市の小坪漁協 で長井漁協などの地元漁協の関係者との意見交換会を開催し東京湾のフグ資源のあり方から販売について活発な意見を交わした。 小坪漁協・長井漁協と神奈川県内の漁業関係者と、そして一般社団法人全国ふぐ連盟メンバーとして神奈川県ふぐ協会から市川忠理事長、石川昭副理事長を始めとした役員・会員、そして一般社団法人千葉県ふぐ連盟から髙橋芳隆会長、滝口守弘理事を含めた15名による意見交換会となった。 会ではまず神奈川県でのフグの水揚げ状況について、長井漁協、小坪漁協 から説明がなされた他、今シーズンのトラフグの販売について「キロ 1000 円の相場で仕切られることもあった」ことが指摘されるなど販売面で厳しいシーズンだったことを訴える場面も見られた。 「千葉県ではキロ 5000 円で安定した」ことからも販売状況が好対照となっていたことも浮き彫りとなり「千葉県と神奈
tokyo-hugu
6月19日読了時間: 2分


トラフグ水揚げ量増加で沸く七ヶ浜地区
今後は規制強化と処理者拡大が課題か 宮城県七ヶ浜町・福島県相馬市を訪ねる 近年、急速に資源量が伸びてきている東京湾口で産卵されたトラフグだが 東京湾で育ったのち、外洋に出て千葉県の外房地区、福島県相馬地区 そして近年では宮城県での七ヶ浜地区でも安定した漁獲量となっている。 これまで千葉県いすみ市や福島県相馬市で関係者との情報交換を進めてきたが このほど宮城県の七ヶ浜町を訪問、宮城県で唯一トラフグが漁獲されているとされる 七ヶ浜地区を訪問した後、福島県相馬市でも関係者と情報交換した。 今回の訪問には下関唐戸魚市場㈱の松浦広忠部長と一般社団法人福とらの会の鈴木光二会長・岡本力三理事がそれぞれ同行した。七ヶ浜地区では宮城県漁業協同組合七ヶ浜支所を訪問、現在の同支所の水揚げ・流通の現状について取材した。 七ヶ浜支所ではマダイやスズキ、サワラやワタリガニなどが漁獲されるが、近年ではトラフグの水揚げが伸びてきている。現在6名のトラフグ漁師が所属、延縄漁業で従事している。 水揚げ量は2022年4・5㌧、2023年5・5㌧、2024年10㌧で、この2025年は現
tokyo-hugu
5月25日読了時間: 3分


一般社団法人千葉県ふぐ連盟下関訪問
千葉県館山市・北海道網走市のフグ関係者が南風泊市場を表敬訪問 令和7年2月18日 : 千葉県館山市の市議会・商工会議所役員と 一般社団法人千葉県ふぐ連盟の髙橋芳隆会長・朝倉康明副会長・須賀豊彦理事等と 北海道網走市の漁業関係者が下関唐戸魚市場南風泊市場を表敬訪問し 早朝の袋セリを見学した後、南風泊のふぐ加工施設を訪れ フグの身欠き加工の様子などの視察を行った。 網走市関係者は地元で水揚げが増えているマフグなどの出荷・販売のための視察となった。館山市関係者は館山沖に巨大な産卵場を有することが明らかになり 今後、養殖場や加工施設の建設なども視野に入れていることから 初めての下関唐戸魚市場南風泊市場訪問となりフグの取り扱いについて視察を行なった。 館山市関係者の視察は17日が山口県長門市の養殖業者・安藤建設㈱ 18日が南風泊市場・加工場(㈱畑水産・㈱平越商店・㈱藤フーズ) 19日は下関市の前田晋太郎市長、下関市議会の香川昌則議長などと面会し 意見交換を行なった。 また、館山市議会の東洋平市議と佐野誠一市議と NPO法人ふぐ食応援大使の会の朝倉康明理事は
tokyo-hugu
5月25日読了時間: 2分


一般社団法人千葉県ふぐ連盟設立総会大規模産卵場を有する新興産地へ
法人化による組織力強化で新たな船出 設立及び50周年祝賀会 ( 令和7年4月14日 : 千葉県幕張市・ホテルグリーンタワー幕張 ) 千葉県ふぐ連盟はこのほど法人化し 一般社団法人千葉県ふぐ連盟として新たな船出を飾った。 その設立祝賀会が同連盟の設立50周年を兼ねて14日、 千葉県幕張市のホテルグリーンタワー幕張で盛大に開催された。 県内の行政・企業の関係者が多く集う一方、一般社団法人全国ふぐ連盟メンバーも 全国から集い、法人化と節目の50周年を祝った。 東京湾で大規模なトラフグの産卵場が形成され 東北までを網羅する日本最大の系郡の産卵・孵化が行われる東京湾にあって 千葉県の役割は益々大きなものとなりそうだ。 ↓設立総会 ↓法人化及び創立50周年記念祝賀会 ↓寺西事務局長による書道パフォーマンス① ↓寺西事務局長による書道パフォーマンス② ↓二次会で来賓交えた全員での合唱風景
tokyo-hugu
5月13日読了時間: 1分


様々な変化を乗り越え強い決意 新市場開場と法人化で新たな時代へ
第86回下関ふく供養祭 令和7年4月29日 : 山口県下関市・下関唐戸魚市場南風泊市場 一般社団法人下関ふく連盟主催によって毎年開催される 下関ふく供養祭(5月号一部既報)は今年で86回目を迎えると共に 一般社団法人として初の開催となる。 下関市の重要な催事であるだけでなくフグ業界にとっても 今シーズンの終了を告げる風物詩であるこの供養祭には 今年も多くの関係者が地元、県外、海外から参加。 今シーズンの無事を感謝すると共に来シーズンの好況を祈願した。 久しく開催されていなかった沖合での放流も行われ、 懐かしさも感じさせる供養祭となり、 供養祭後のシーモールパレスでの懇親会も多くの出席者で盛り上がった。 また、懇親会終了後は会場を福岡県北九州市の鰻料理専門店「田舎庵」に移し 一般社団法人全国ふぐ連盟メンバーで懇談、和やかなひと時を過ごした。
tokyo-hugu
5月13日読了時間: 1分


10年の節目で新たな船出を飾る 真貴田新会長就任で新体制へ
一般社団法人全国ふぐ連盟第10回定時総会 ( 令和7年6月23日 : 神奈川県横浜市「ローズホテル横浜」) 一般社団法人全国ふぐ連盟は今年、節目の第10回定時総会を迎えた。 今回、開催地となった神奈川県は東京湾のトラフグ資源で重要な 県となっていることからも本総会では黒岩県知事を始め 多くの国会議員、県議会議員、市議会議員が参加。 昨年に続いて東京湾のトラフグ資源をテーマに開催された。 また、京都府ふぐ組合の理事長を勇退した亀井会長は本総会でも 代表理事会長を勇退、新会長には真貴田雄一副会長が就任、まさに節目の会となった。 来年の開催地も東京に決定。 東京湾のトラフグ資源の保全にかける強い決意を改めて内外にアピールした。
tokyo-hugu
5月13日読了時間: 1分


マフグの中国料理の美味しさを堪能海外へのフグ食文化の発信に期待
【 第4回NPO法人ふぐ食応援大使の会交流会 】 ( 開催日時:10月7日/会場:東京千代田区・赤坂四川飯店 ) 第4回目を迎えた今年のNPO法人ふぐ食応援大使の会交流会 開催日時:10月7日、会場:東京千代田区・赤坂四川飯店 [本紙ウィークリーレポート636号既報]は88名もの参加者を得て盛大に開催された。 これまでは西洋料理の上野精養軒だったが今年は四川料理の老舗・赤坂四川飯店となり フグを利用した中国料理を思う存分堪能できた。 特に、今回使用したフグはこれまでのトラフグではなくマフグを使用。 値頃感でトラフグよりも取り扱いやすさで勝るマフグだが その美味しさを実感できたようだ。 トークセッションも充実、内容の濃い交流会となった。
tokyo-hugu
5月12日読了時間: 1分


【第三回全国ふぐ料理コンテスト】マフグレシピで12名が優勝目指し競う最優秀賞には中華部門・石川裕之氏
令和7年 (2025)8月25日、東京池袋・学校法人後藤学園 【第三回全国ふぐ料理コンテスト】 マフグレシピで12名が優勝目指し競う。 最優秀賞には中華部門・石川裕之氏。 主催:NPO法人ふぐ食応援大使の会 後援:水産庁 共催:一般社団法人全国ふぐ連盟 8月25日に東京池袋の学校法人後藤学園武蔵野調理師専門学校で開催された 第三回全国ふぐ料理コンテスト 主催:NPO法人ふぐ食応援大使の会 後援:水産庁 共催:一般社団法人全国ふぐ連盟 ではマフグを使用したレシピで38名がエントリーした。 審査員にフレンチのフィリップ・バットン氏を迎え新たな顔ぶれでの最終審査で 決勝に進出した12名が優勝目指し競った。 最優秀賞には中華部門の石川裕之氏が選出。 審査員からも「年々レベルが上がっている」と高い評価を受けるコンテストとなった。
tokyo-hugu
5月8日読了時間: 1分


ふぐのドキュメンタリー映画GUN FISH(ガンフィッシュ)完成に向けて!
ふぐ=毒魚を食べるという世界でも稀な食文化。 その「知られざるふぐ食の世界」と「ふぐに魅せられた熱い人々」を追った ドキュメンタリー映画「GUN FISH」(ガンフィッシュ) 本映画完成のための最後の1歩をご支援お願いいたします! 【 クラウドファンディング : CAMPFIRE 】 https://camp-fire.jp/projects/938933/view?utm_source=qr_code 】 2017年。築地にある「除毒所」で1人の若い女性料理人が 初めてさばくフグに戸惑っていた。 行木由香里(なめきゆかり)23才。 彼女はふぐ免許試験に挑戦するため講習を受けに来ていた。 だがフグは、他の魚と構造もさばき方も全く違う。 初日から大苦戦する行木。練習は混迷を極め、教官からも呆れられる始末。 試験まで残り30日。果たして彼女は合格できるのか? しかし「彼女はこちらの想定外の行動を次々と起こしてくる」 「そう来たか」の連続でこれが滅法面白い。 まるで映画か少年漫画の主人公を見ているようでいつの間にか応援したくなってくる。...
tokyo-hugu
5月4日読了時間: 1分
bottom of page