令和7年度東京都ふぐ取扱責任者試験模擬試験
- tokyo-hugu
- 6月27日
- 読了時間: 2分
受講者のレベル低下も今後の課題に
模擬試験前の事前講習会の必要性
東京ふぐ料理連盟(真貴田雄一会長)は令和7年9月7日(日)東京池袋の学校法人後藤学園武蔵野調理師専門学校で令和7年度東京都ふぐ取り扱い責任者試験の模擬試験を開催した。
今週13日(学科試験)と16日・19日(実技試験)に合わせ、最後の仕上げの意味で毎年開催されるこの模擬試験だが、実際の試験会場の学校法人後藤学園武蔵野調理師専門学校で開催されるため、当日の雰囲気を知りたい受験者にとっても格好の練習の場となる。合格者を適切に増やしていく意味でも、この模擬試験の存在意義は非常に大きい。
今年の受講者は54名。受験資格要件の緩和などが進み、実際の試験を受ける受験者が増えた分、フグの勉強が不足している受講者、料理人としての知識のない受講者などもいるため、実際の受講者を見てもレベルの低さは否めない。
一般社団法人全国ふぐ連盟の会長にも就任した真貴田会長は今回の受講者について、「合格レベルの受講者は30%程度」と語る。また、「まるっきりできていない受講者もいた。初めて種類鑑別でフグを見たという受講者もいた」と受講者のレベルを問題視する。こうした模擬試験でも明らかになるが、真貴田会長も「模擬試験を受ける前に事前講習会が必要。マンツーマンでしっかりと教えてもらう必要がある」と課題点を指摘した。






コメント